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ハードディスクの修理ってそもそも可能なの?

そもそもハードディスクが故障した場合、修理はできるのか?

ハッキリとハードディスクが故障したと判断できる場合、すなわち物理的に壊れた時には、たいていの場合、修理は出来ません。
何の前兆もなく突然パソコンが動かなくなった、OSが起動しなくなったと言った場合、その原因として考えられるのはOSが何らかの原因で壊れてしまった、システムファイルが壊れてしまったと言う場合です。
この場合はハードディスクが故障したと言うよりはOSが故障したと言った方が正しいのです。
ですのでこの場合は修理は可能と言えるかも知れません。

では、ハードディスクを修理できない状況と言うのはどういった状況かと言いますと、一例をあげるとパソコンが故障する前に何らかの『』、それまでは聞こえなかった音が聞こえた場合です。

『カラカラ』『ジージー』等のこれらの音はハードディスクが物理的に壊れる前兆です。

ハードディスク内の構造はざっくりと簡単に説明しますと、メタル製の薄いディスクが数枚配置されそのディスクにアームと呼ばれる部品がアクセスすることによって データを読み取ります。昔のレコード盤を思い浮かべてもらえば良いかと思います。

ただ、レコードよりは遥かに精密です。そして精密ゆえに非常にデリケートです。
このアームやメタルディスク等の内部部品が何らかの原因により接触すると前述のような『音』 が鳴ります。
精密な部品ですので音が鳴るような状況と言うのは非常に危険な状況と言えます。
ですので、そういった場合壊れたharddiskを修理し元の状態に復元するといった事は出来ません。
出来る事は一部のデータをサルベージする事ぐらいですね。

ですから音が鳴り始める前兆発現時に早急にデータを避難させれば、いらぬ混乱を引き起こすことを未然に防げます。
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